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松葉ニューセラミックス1515
流山ホークス11
守備の乱れと投手陣の四死球連発。リズム悪く、流れを最後まで取り戻すことができないままの大敗。反対に相手は先発ピッチャーの小気味の良い投球で、守備もリズム良く、安定感ありました。
こういう試合、毎年必ずあります。今後にどう活かすか。気を引き締める良い機会となりました。